二宮和也 「5万5000人より20人のほうが怖いよ」~Bay Storm~

2017年4月16日(日)に放送された嵐・二宮和也くんのラジオ「Bay Storm」では、1997年
7月、『STAND BY ME』で舞台初出演を果たしたからかれこれ20年も、”アイドル”の中でも頂点であり続けた二宮和也くんの”ニノらしい”エピソードを聞くことができました。こういう”人間性”を持つニノちゃんだからみんなに愛される存在なのだな~と感じました。

4/16 嵐・二宮和也 ラジオ~Bay Storm~より

「メール:私は会社の会議でみんなの前で喋りました。20人ほどなのに緊張でした。
テレビに出ている人たちはもっと緊張するのでは。二宮さんは緊張しましたか。いつ頃からそつなくこなせるようになったのですか?」

だって。

ま~ちょっとわたしは今でも全力でやってるので。

それがそつなく映ってたことに・・ちょっと、ねぇ。

悔い改めなければならないなって思ってます、今。

申し訳ない。

そつなく映って、いたか・・・。そっか。

俺は全力でね。もう、死に物狂いでやってたけど(笑)

うん。そっか。あまり感じることが出来ないのか(笑)

俺はもう死に物狂いでもう、前の日寝れないくらいシミュレーションを重ねて挑んでいたけど、そうであったか。

でもさ、我々の職業っていうのは不特定多数の人だから。

呼び掛ける、訴えかける相手が不特定多数の人だから緊張なんかしないっすよね。

これがさ、知ってる人だらけだから厄介なんだよ。

20人とか、数えられる程度の人たちと話すことの方が、あの~大変だと思うよ?

不特定多数の人たちに、ね?

話しかけている、ってことが多分、その人生で1回しか起こりえない事じゃない。

だから、いけたりするときもあるじゃん。

ま~その環境とかもあるけど、もちろん。

でもさ~。


なんかそれよりもなんか~クラス委員とかになって、何かを発表してなにか採決を
取らなきゃいけない方がよほど大変だし。

こう、会社の会議?っていうものに出て話す方が、よほど大変だと思うよ。

だって1回で終わるようなことなわけじゃないじゃない。

”結果報告”であったり”途中結果の報告”であったり、”こういうことやっていきます”っていう
報告であったり。

するってことは2回目3回目があるわけじゃない?この人達には。

俺、そっちの方がよっぽどやだけどな。

コンサートやっ例えば東京ドームで5万5000人でコンサートをするってことは、
とてもとてもすごい事であり。

ね?恵まれた環境であるってのはおいといて。

5万5000人の前で何かをするってのと、200人の前で喋るっとかってのだと、そっちの方が、後者の方が緊張すると思うよ。

「がんばって~」っていうことの声援を受けているんだ、っていう印象じゃん!

5万5000人の前だと。

やっぱり、勝手が違ってくることに緊張するんじゃないのかな。

それが20人だよ?怖いよ~その方が。

何してるかも見えるし、ねぇ、表情まで見えちゃったら、あ~興味ないんだな~。
私つまんない話してるんだな~。この人たちに対して、っていうどんどん見えてくるじゃん。

そこはね?

我々はそういう点ではだから余計に恵まれてるんじゃない?

ああいうね。その不特定多数の人に、こう訴えかける仕事だから。うん。

※確かに、いつも余裕たっぷりで、リスナーさんが言っているように”ソツ”なくこなしているように見えるニノちゃんですが、「ホントはそうじゃないよ」「未だに死に物狂いでシュミレーション重ねてるよ」って取り繕うこともなくさらけ出してくれる二宮くんだからこそ、TOPスターになった今でも愛され続けているのかな~と感じました。

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